味の真髄に磨きをかけて、ここにお届けする、長崎仕立ての厳選美味料理
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日本料理 草花洛(そうからく)
長崎市鍛冶屋町5-78
TEL 095-823-9313
FAX 095-820-4127
 
EMail soukaraku@gmail.com
 
思案橋電停下車徒歩5分
崇福寺通り
西洋と東洋の食の文化が交わって生まれた長崎独特の料理を紹介します。
ご紹介する料理は全て草花洛にて味わうことが出来ます。
◆ ヒカド
南蛮料理として伝わる、芋でとろみをつけた具だくさんの野菜スープ。
語源はポルトガル語の「Picado」で、「小さく刻む」の意。
当店では、それぞれの食材の旨味がいい出汁となったスープに、バターと生クリームで現代風にコクを出しています。

◆ 長崎天ぷら
天ぷらの語源には、ポルトガル語のtempero(調理の意)やスペイン語のtemplo(寺院の意)などの諸説があります。
水を使わないためぽってりとした長崎天ぷらの衣には味が付いているので、天つゆや塩を付けずにいただきます。
甘すぎないようにカラッと揚げ、冷めても美味しく仕上げました。

◆ ゴーレン
衣に味の付いた長崎天ぷらに対し、こちらは具材の魚や鶏肉に下味を付けて油で揚げたもの。唐揚の原型ともいわれています。
長崎風鶏の竜田揚げとしてアレンジしました。

◆ ハトシ
中国から伝わった海老のすり身をパンにはさんだ揚げもので、「蝦(ハー)」、トーストの音訳「多士(トーシー)」が語源。
上質の海老をたっぷり使用しています。

◆ 豚の角煮
ルーツは中国の文人・蘇東坡が好んだとされる中華料理「東坡煮(トンポウロウ)」。卓袱料理や中華料理のコースの代表格です。甘辛いたれでじっくり煮込まれたトロトロの角煮には、アクセントのねり辛子がよく合います。

◆ 浦上そぼろ
きんぴらのルーツとされる、豚肉ともやしが入った甘辛い野菜炒め。「そぼろ」とは「粗おぼろ」、粗く切ったものという意味。「浦上」は昔からキリシタンの里として知られる地区で、ポルトガルの宣教師たちが食肉文化を伝えたといわれています。